沼地に二足歩行する小さいカエルと村を追加する『Ribbits』の紹介と、(Mod公式で翻訳済みですが)自分好みに変更した日本語化リソースパックを配布しています。
基本情報

■ MODリンク:[ Modrinth ] [ CurseForge ]
■ Mod Loader:Fabric Forge
■ 対応環境:ClientandServer
■ 前提MOD
- Fabric APIFabric:Fabricを利用するModが動作するために必要な基本機能や互換性を提供するライブラリ
- Cloth Config API:設定ライブラリ
- Geckolib:エンティティ、ブロック、アイテム、アーマーなどのための3Dアニメーションライブラリ
- YUNG’s API:ライブラリ
■ 推奨MOD
- なし

主な機能や特長
沼地に村とカエルの村人が追加される。
時偶カエルたちが集まって演奏会が始まります。



カエル村人の職業
- 園芸家:畑に水やりをして作物の育成を早めてくれる
- 商人:Mod固有のアイテムを販売
- 漁師:魚入りバケツや魚、アメジストを販売
- 魔術師:稀にバフを掛けてくれる
- 無職:ニート
英語で「毒キノコ」や「食用ではないキノコ」を指す言葉です。
もともとは「カエルの椅子(toad=ヒキガエル、stool=スツール/椅子)」という意味の語源を持ち、見た目が丸くてかわいらしいキノコ、特に「ベニテングタケ(Amanita muscaria)」のような赤い傘に白い斑点のあるキノコを指すことが多いです。これは絵本やゲームなどでもよく登場する、いわゆる「ファンタジーのキノコ」です。
つまり:
- mushroom(マッシュルーム) → 一般的なキノコ(食用も含む)
- toadstool(トードストゥール) → 毒キノコ・食べられないキノコ
ただし、現代英語ではこの2つの区別は曖昧で、特にアメリカではあまりtoadstoolという単語は使われないこともあります。
マインクラフトやファンタジー作品で「toadstool」という名前のキノコが出てきたら、「毒がありそうな見た目のキノコ」と思っておけばOKです。
今回は雰囲気に合わせて、毒キノコという表現よりトードスツールそのままを選択しました。
日本語化リソースパック
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MC1.20.1
公開日:2025/03/29

リソースパックの導入方法&よくある質問
リソースパック導入について別記事で詳細にまとめましたので、こちらをご覧ください。
動画での解説、リソースパックフォルダの開き方等を詳細に解説しています。

MODに関するご質問について
本ブログで取り扱っているMODは翻訳を主目的としたものであり、執筆時点では十分なプレイ経験を有しておりません。
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