大切なワールドを守る!『Simple Backups』の設定ファイル解説と日本語化

あ、バックアップ取っててよかった……。」 そんなふうに、九死に一生を得るためのMODがこの『Simple Backups』です。

PCのクラッシュやMODの競合など、マイクラのデータは常に危険と隣り合わせ。このMODを導入しておくだけで、あなたのワールドを自動で守り抜いてくれます。

本記事では、設定ファイルの日本語解説から、私が作成した日本語化リソースパックの配布まで詳しく紹介します。

目次

基本情報

Creator:MelanX

動作環境(2026/04/01更新時点)

MODリンク:[ Modrinth ] [ CurseForge ]

Mod LoaderForge NeoForge

対応環境ClientandServer

前提MOD

  • なし

推奨MOD

  • Cherished Worlds:ワールドをお気に入り登録してリスト最上部に固定し、誤削除を防止する

※使用するMODのバージョンによって環境は変わります。
特に依存・前提MODについては必ず導入するMODページの Dependencies を最優先で確認してください。

主な機能や特長

ゲームプレイ中

  • ゲームプレイ時には特に意識することなく、自動バックアップが行われます。
  • 手動でバックアップを行いたい場合は、/simplebackups backup startコマンドを実行してください。

設定について

Minecraftのバックアップ自動化Mod「Simple Backups」の設定項目について、整理しました。
このMODは、サーバーやシングルプレイのデータを安全に保護するための細かな設定が可能です。

MODメニューから設定に入れます。

基本設定

Modの根幹に関わる設定です。

設定項目内容
Modの有効化Mod自体の機能をオン/オフにします。
出力パスバックアップファイルを保存する場所を指定します。
タイマーバックアップを実行する時間間隔を設定します。
ティックカウンターを使用時間ではなく、ゲーム内の経過ティック数でバックアップを管理します。
自動保存(save-all)バックアップ直前に標準の save-all コマンドを実行し、最新の状態を保存します。

保存・削除ルール

ディスク容量を圧迫しないための管理設定です。

  • 保持するバックアップ数: 指定した数を超えると古いものから削除されます。
  • 保持するバックアップチェーン数: 増分バックアップなどを使用している場合、そのセット(チェーン)をいくつ残すか設定します。
  • 最大ディスク容量: バックアップフォルダが使用できる最大容量を指定します。これを超えるとバックアップが中断されます。
  • 未完成のバックアップの削除: 失敗などで途中で終わったファイルを自動でクリーンアップします。

バックアップ対象のカスタマイズ

不要なファイルを除外して、容量を節約するための設定です。

  • お気に入りのワールドのみ: 特定のワールドだけを対象にします。
  • 無視リスト (ファイル/パス/正規表現): バックアップに含めたくないファイル名やフォルダパス、または正規表現での一括指定が可能です。

パフォーマンス・技術設定

PCやサーバーの負荷、エラー時の挙動に関する設定です。

  • バックアップタイプ: フルバックアップや増分バックアップなどの形式を選択します。
  • 圧縮レベル: 保存時の圧縮率を調整します(高くすると容量は減りますが、CPU負荷が増えます)。
  • I/Oエラーを収集する: バックアップ中の読み書きエラーをログに記録します。
  • エラー処理: バックアップ中に問題が発生した際の挙動を設定します。
  • 実験的設定: 開発中のテスト機能などを有効化します。

通知と連携

管理者が状況を把握するための設定です。

  • 通知メッセージを送信する: バックアップの開始や完了をチャット欄に通知します。
  • 全員にメッセージを送信する: 管理者だけでなく、ログインしている全プレイヤーに通知します。
  • Mc2Discord連携: Discordと連携して、バックアップ状況をDiscordサーバーに送信します。
  • バックアップ中のログキャプチャ: 実行時の詳細なログを記録します。

プレイヤー不在時の挙動

サーバー運用で便利な、誰もいない時の設定です。

  • プレイヤー不在時のバックアップ: ログイン人数が0人の時の挙動を決めます。
  • 不在時のタイマー / バックアップ数: 誰もいない時はバックアップ頻度を下げたり、回数を制限したりしてリソースを節約できます。

初めて導入する場合は、まず 「出力パス」「保持するバックアップ数」 を確認しましょう。デフォルト設定のまま放置すると、気づかないうちにストレージが一杯になってしまうことがあるので注意が必要です!

使用方法

バックアップの取り方

MODを導入するだけでOK!

プレイしているワールドを2時間ごとに自動バックアップをしてくれます。

いろいろ細かく設定できますが、このままでも特に問題はありません。
設定したい方は、「設定について」のセクションをご一読ください。

📁 保存・削除ルール(ストレージ対策)を決めてください

デフォルトのままだと、バックアップが増えすぎてHDD/SSDを圧迫する恐れがあります。

  • 保持するバックアップ数: 「最新の10個だけ残す」といった設定が可能。
  • 最大ディスク容量: 容量が指定値を超えたら古いものから削除。

初めて導入したら、まずは「保持する数」と「最大ディスク容量」をチェックしましょう。放置するとストレージがいつのまにか容量不足になります!

「バックアップの場所」と「戻し方」

万が一の時にどうやって戻すか……

既存の壊れたフォルダは念のため先に削除(または退避)してから、デフォルトの保存先.minecraft/simplebackups内にあるzipファイルを解凍してsavesフォルダに入れるだけです。

日本語化リソースパックおよび日本語化ファイルの配布

ご利用の前に:利用規約と日本語化ファイルとリソースパックについて

日本語化リソースパックや日本語化ファイルの利用規約

当ブログの日本語化リソースパックやファイルを使用する際の利用規約です。
再配布(二次配布)の禁止クレジット表記(リンク付き)のお願いなどが記載されていますので、必ずご一読ください

翻訳や対応バージョンについて知ってほしいこと

日本語化リソースパックが「MC1.21.1」と書かれていても、「1.20.1」やそれ以外でも使用できる場合があります。
詳しくは実際に使用してみるか、以下の記事を御確認ください。

当サイトで配布している機械翻訳ベースの日本語化リソースパックを利用する際の、翻訳の特性や不具合報告の範囲、対応バージョンに関する重要な注意事項と免責事項をまとめた案内ページです。必ずご一読ください。

ファイルのダウンロード

非公式日本語化リソースパック

■ SimpleBackups-1.21-4.0.29 [公開日:2026/04/01MC1.21.1

リソースパックの導入方法&よくある質問

リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
動画での解説や、リソースパックフォルダの開き方など、初めての方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご参照ください!

MODに関する「質問」「問合せ」について

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