「あ、バックアップ取っててよかった……。」 そんなふうに、九死に一生を得るためのMODがこの『Simple Backups』です。
PCのクラッシュやMODの競合など、マイクラのデータは常に危険と隣り合わせ。このMODを導入しておくだけで、あなたのワールドを自動で守り抜いてくれます。
本記事では、設定ファイルの日本語解説から、私が作成した日本語化リソースパックの配布まで詳しく紹介します。
基本情報

Creator:MelanX
■ MODリンク:[ Modrinth ] [ CurseForge ]
■ Mod Loader:Forge NeoForge
■ 対応環境:ClientandServer
■ 前提MOD
- なし
■ 推奨MOD
- Cherished Worlds:ワールドをお気に入り登録してリスト最上部に固定し、誤削除を防止する
主な機能や特長
ゲームプレイ中
- ゲームプレイ時には特に意識することなく、自動バックアップが行われます。
- 手動でバックアップを行いたい場合は、
/simplebackups backup startコマンドを実行してください。
設定について
Minecraftのバックアップ自動化Mod「Simple Backups」の設定項目について、整理しました。
このMODは、サーバーやシングルプレイのデータを安全に保護するための細かな設定が可能です。
MODメニューから設定に入れます。


基本設定
Modの根幹に関わる設定です。
| 設定項目 | 内容 |
| Modの有効化 | Mod自体の機能をオン/オフにします。 |
|---|---|
| 出力パス | バックアップファイルを保存する場所を指定します。 |
| タイマー | バックアップを実行する時間間隔を設定します。 |
| ティックカウンターを使用 | 時間ではなく、ゲーム内の経過ティック数でバックアップを管理します。 |
| 自動保存(save-all) | バックアップ直前に標準の save-all コマンドを実行し、最新の状態を保存します。 |
保存・削除ルール
ディスク容量を圧迫しないための管理設定です。
- 保持するバックアップ数: 指定した数を超えると古いものから削除されます。
- 保持するバックアップチェーン数: 増分バックアップなどを使用している場合、そのセット(チェーン)をいくつ残すか設定します。
- 最大ディスク容量: バックアップフォルダが使用できる最大容量を指定します。これを超えるとバックアップが中断されます。
- 未完成のバックアップの削除: 失敗などで途中で終わったファイルを自動でクリーンアップします。
バックアップ対象のカスタマイズ
不要なファイルを除外して、容量を節約するための設定です。
- お気に入りのワールドのみ: 特定のワールドだけを対象にします。
- 無視リスト (ファイル/パス/正規表現): バックアップに含めたくないファイル名やフォルダパス、または正規表現での一括指定が可能です。
パフォーマンス・技術設定
PCやサーバーの負荷、エラー時の挙動に関する設定です。
- バックアップタイプ: フルバックアップや増分バックアップなどの形式を選択します。
- 圧縮レベル: 保存時の圧縮率を調整します(高くすると容量は減りますが、CPU負荷が増えます)。
- I/Oエラーを収集する: バックアップ中の読み書きエラーをログに記録します。
- エラー処理: バックアップ中に問題が発生した際の挙動を設定します。
- 実験的設定: 開発中のテスト機能などを有効化します。
通知と連携
管理者が状況を把握するための設定です。
- 通知メッセージを送信する: バックアップの開始や完了をチャット欄に通知します。
- 全員にメッセージを送信する: 管理者だけでなく、ログインしている全プレイヤーに通知します。
- Mc2Discord連携: Discordと連携して、バックアップ状況をDiscordサーバーに送信します。
- バックアップ中のログキャプチャ: 実行時の詳細なログを記録します。
プレイヤー不在時の挙動
サーバー運用で便利な、誰もいない時の設定です。
- プレイヤー不在時のバックアップ: ログイン人数が0人の時の挙動を決めます。
- 不在時のタイマー / バックアップ数: 誰もいない時はバックアップ頻度を下げたり、回数を制限したりしてリソースを節約できます。
初めて導入する場合は、まず 「出力パス」 と 「保持するバックアップ数」 を確認しましょう。デフォルト設定のまま放置すると、気づかないうちにストレージが一杯になってしまうことがあるので注意が必要です!
使用方法
バックアップの取り方
MODを導入するだけでOK!
いろいろ細かく設定できますが、このままでも特に問題はありません。
設定したい方は、「設定について」のセクションをご一読ください。
📁 保存・削除ルール(ストレージ対策)を決めてください
デフォルトのままだと、バックアップが増えすぎてHDD/SSDを圧迫する恐れがあります。
- 保持するバックアップ数: 「最新の10個だけ残す」といった設定が可能。
- 最大ディスク容量: 容量が指定値を超えたら古いものから削除。
「バックアップの場所」と「戻し方」
万が一の時にどうやって戻すか……
既存の壊れたフォルダは念のため先に削除(または退避)してから、デフォルトの保存先.minecraft/simplebackups内にあるzipファイルを解凍してsavesフォルダに入れるだけです。
日本語化リソースパックおよび日本語化ファイルの配布
ご利用の前に:利用規約と日本語化ファイルとリソースパックについて
日本語化リソースパックや日本語化ファイルの利用規約
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翻訳や対応バージョンについて知ってほしいこと
日本語化リソースパックが「MC1.21.1」と書かれていても、「1.20.1」やそれ以外でも使用できる場合があります。
詳しくは実際に使用してみるか、以下の記事を御確認ください。
当サイトで配布している機械翻訳ベースの日本語化リソースパックを利用する際の、翻訳の特性や不具合報告の範囲、対応バージョンに関する重要な注意事項と免責事項をまとめた案内ページです。必ずご一読ください。

ファイルのダウンロード
■ SimpleBackups-1.21-4.0.29 [公開日:2026/04/01]MC1.21.1
リソースパックの導入方法&よくある質問
リソースパックの導入方法については、別記事にて詳しく解説しています。
動画での解説や、リソースパックフォルダの開き方など、初めての方にもわかりやすくまとめていますので、ぜひご参照ください!

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